日本の自然海岸は、全国の海岸の約55%に減少し、海岸独特の植物群落の暮らしにも影響が及んでいます。植物群落レッドデータブックのデータ解析により海岸植物群落の多くが危機に瀕していることが明らかになり、さらに早急な保護対策を必要としています。今回の研修は、全国の海岸植物群落の生育実態を把握し、今後の保護にどのように取り組んでいけばよいのかを考えるための基礎データを得るための調査をすることを目的として、(財)日本自然保護協会が実施するものです。京都府ではNPO自然観察指導員京都連絡会北部支部が窓口となり、京都府全域の海岸調査を実施します。3年計画で全国の海岸植物調査が進められており、今年は最終年です。この日の研修会をふまえて、京都府内の全海岸線(丹後半島全域)の調査担当者が決まりました。9月末までに調査を終え、結果は順次、日本自然保護協会のホ−ムペ−ジに掲載されます。






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