自然観察指導員
自然観察指導員とは、地域に根ざした自然観察会を開き、自然を自ら守り、自然を守る仲間をつくるボランティアリーダーです。
豊かな自然を豊かなまま次の世代に渡すという自然保護。そのはじまりが自然観察です。じーっと見る→見えてくる→わかる→うれしい*。
このうれしさが自然を愛する人を増やし、自然保護運動につながり、やがて社会システムを変える大きな原動力となるのです。ひとりでも多くの人に自然を愛し、守ってもらうために、自然観察指導員はライフワークとしてボランティアで地域の自然観察会を開催しています。これが私たちの考える「自然保護教育の実践」です。(*『テオリア』青柳昌宏・筑摩書房より抜粋)